病児保育ってどうなの?私と子供の病児保育体験記。

こんにちは、にこです。

時短勤務ワーママやってます。

共働き家庭で、実家にも頼れず、自分と夫だけで働きながら育児をされる方いっぱいいると思います。

そこでぶつかる子供の病気の壁。

今現在、私は病児保育をうまく利用して乗り切っています。

病児保育ってどうなんだろう?

利用している親や子供はどんな感じなんだろう?と考えている方に、私の病児保育体験談をご紹介したいと思います。



私は普段は子供二人を保育園に預けて、週5日(時短ですが)働く会社員です。

もちろん夫も週5フルタイム(ついでに帰りは夜遅く)です。

病気の時に実家が遠方のハンデはきつい

実家は北海道と千葉なので、祖父母にはなかなか頼れない状態です

そういう境遇の方はたくさんいるんでしょうね。

ただ、私の職場の人は実家に頼れるみたいで、病気の時は面倒見てもらえてうらやましい…

保育園入園とともに始まる怒涛の病気ブーム

子供は長男3歳と1歳の時に同時に預けました。

みなさんご存知かと思いますが、まぁ病気をすることすること。

普通の風邪からRSウィルス、手足口病、感染性胃腸炎、リンゴ病、その他よくわからない発熱…

もれなく兄弟で順番にかかってくれることこのうえなし。

毎週火曜日にはお呼び出し、それから休む休むの繰り返しでした。

有休もなくなり、だんだん肩身が狭くなり、病児保育を考えることに

最初は会社の人も「ついててあげて」といってくれるものの、やはりおじさんクラスの方は理解は少ないですよね。

だんだん嫌味とか陰口とか多くなってまいりました・・・。

私も有休もなくなり、肩身が狭くなってきたので、病気になってもどうにか預ける手立てを考えました。

そのなかで出てきたのが病児保育。

しかし、病気の子供を人に預けてまで働くとか…

子供の心の傷になるんじゃないかなんて、預けるまでは罪悪感と葛藤でもういっぱいいっぱいでした。

まずは病児保育の登録

インターネットで調べたところ、私が住んでいる地域では通えるところは2つでした。

病児保育の定員は少ないので、とりあえずどちらも施設見学して、登録をしてきました。

母子手帳さえ持っていけば大体簡単に登録できます。

なんだったら当日の登録でも利用できるみたいです。

これであとは、病気にかかり利用したいときに電話もしくはインターネットで申し込みをするだけです。

病児保育利用までの準備

登録してそう日がたっていないある日、保育園から会社に電話が。

「お子さんが38度の発熱なのでお迎えに来てください。」

はい、きました~。恐怖のお迎えコール。

お迎えにいき、病院へ連れて行く。

このとき必要なのがお医者さんに書いてもらう「病児保育利用連絡書」

用紙を印刷して、病院の受付に渡してお願いします。費用がかかるのですが、小児医療費助成のおかげで私は無料で書いてもらってます。

一日目は熱が高いので、家で診ることにし、2日目から利用しようと病児保育に予約連絡をしました。

定員は8名。連絡をしたところ、今は満員でキャンセル待ちとのこと。今日預かっている子供が空いたらあずかれるとのこと。

とりあえず、いつキャンセルの空きが出てもいいように準備開始!

病児保育に必要な書類、持ち物、費用

病児保育を利用するのは一時保育と同じで、たくさん持ち物と書類が必要です。

必要書類

①病児保育利用申込書

②病児保育利用連絡書(病院受診時にお医者さんに書いてもらう)

③家庭との連絡票

④与薬依頼書

これを書くのが大変。もうある程度記入が決まっているとことは書いてコピーしてるくらい。

持ち物

  1. 服用中の薬とその説明書(予備を合わせて2回分)
  2. 着替え・肌着・バスタオル・手拭きタオル・食事用エプロン
  3. 紙おむつ(10枚)・おしりふき・汚れ物を入れるビニール袋
  4. 昼食・ミルク・おやつ(2回分)
  5. 哺乳瓶・コップ
  6. 愛用の玩具、本、DVDなど(病児保育にたくさんおもちゃがあるので私は持っていきませんが)

子供もそこそこ大きいのでミルクとか哺乳瓶とか持って行かず、もう少し身軽ですが。

費用は一日8時から17時半までで2,000円です。ありがたい。



いよいよ初めての病児保育の日

その日の夜は連絡がなく、やっぱり満員で無理だったかな~なんて思っていたところ、

次の日の朝に空きがでて、利用できると連絡がきました。

いいのだろうかと葛藤している間もなく、検温、朝ごはんや夜の就寝時の様子などの連絡票の記入をし、お弁当を作り、いざ病児保育室へ

子供には「お熱があるからいつもと違う保育園にいくけど、楽しいよ」と伝えて連れて行きました。

無事に病児保育室へ到着。入り口には同じく利用する親子が数組いました。

みんな同じなんだろうなと少し安心。

預ける順番になり、保育士さんと病気についての引継ぎ。丁寧に聞いてくれました。

定員のわりに保育士さんが多い。そこも安心できました。

ちなみに感染症の場合は個室で保育してくれるので、感染のリスクも少なそうでした。

好きなおもちゃなども伝えて、保育士さんがすぐ出してくれて子供も不安がることなくすぐに保育室へ。

利用料を支払って、荷物を個別のロッカーに入れて保育室を出ました。

子供がすんなり保育室に入ってくれたことで罪悪感が減る。

仕事終了後すぐにお迎えに行く

一人は病児保育で、もう一人はいつもの保育園のため、急ぎお迎えへ。

病児保育室に到着すると、細かくその日の様子も教えてくれました。

保育日誌もくれたのですが、これがまた細かいこと細かいこと。

お昼寝のブレスチェックとか親の私でもしないよ、と思うくらい。

本人も楽しかったらしく、笑顔で帰ってきてくれました。

その日はまだ発熱していたので次の日もそのまま利用できるようお願いしました。

初めての病児保育を利用した感想

定員が少ないのに保育士さんがたくさんいて、ケアがすごく行き届いてました。

寝たいときは寝かしてくれ、遊びたいときは遊んでくれ、のんびり過ごさせてもらえるようです。

病気の子供でも安心して預けられるなと思いました。

して、なにより子供が笑顔で「またあの保育園行きたい!」と言ってくれたこと。

親が感じる罪悪感や葛藤を吹き飛ばしてくれました。本当に子供は強い。

現在は、子供が発熱したり病気になってしまったときは、一日目は自分が仕事を休んで看病しつつ、2日目以降も厳しいなと判断した時は病児保育を利用しています。

インフルエンザが流行ったときは全く空きが出ませんでしたけどね…。空きが出なければ仕事をどうにか休むまで。

子供も「お熱の時の保育園」と言って、行くときは嫌がるどころかむしろちょっと喜んでます。

家といつもの保育園にはないおもちゃがあるそうです。

というわけで、にこの病児保育体験記でした。

病児保育を利用しようかどうしようか悩んでいる方の参考になればと思います。

上手に病児保育を利用して、一緒に仕事と育児の両立を頑張っていきましょう!!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です