【絵本の感想】『もうぬげない』が面白い!イヤイヤ期にうんざりしてるママたち、一緒に笑おう! 

こんにちは、にこです。

つい先日「もうぬげない」という絵本を読みました。

男の子3兄弟を育てております私には、共感の嵐(子供じゃなくてお母さんに共感ね)で、あまりにおもしろかったので、感想を書いておきます。

特に、イヤイヤ期という自分でなんでもやりたい期の子供にうんざりしているお母さん、読んでみてください。

うんざりなあの「自分でできるもん!!」の姿も、なんだか可愛く思えてきますから。




【もうぬげない】あらすじもうぬげない あらすじ

おとこのこが、自分で服を脱ごうとして、うわぎがひっかかってぬげなくなっちゃったお話。

おかあさんが脱がそうとしたところ、「自分で脱ぐんだ!」って宣言したものの。

よくある「バンザーイ!」のかっこうのまま、洋服が首に引っかかったまま脱げなくなっちゃう。

そんなおマヌケなポーズのまま、おとこのこは考える。。。

 

「このままずっとぬげなかったらどうしよう・・・」

 

おとこのこは、服が脱げない状態のまま、いろんな想像をめぐらします。

 

果たして、おとこのこは無事に服が脱げるのでしょうか!?

それとも一生このままなのでしょうか!?

それは、読んでからのお楽しみということで。

 




【もうぬげない 感想】とにかく2歳以上の男の子の親は読んでほしい!意味不明生物の男の子が可愛くなるから

ワタクシ、5歳、3歳、0歳の子供がおりまして。全部見事におとこのこなんですよ。

そして、3歳次男はまさに今ココ。

お風呂前に、さんざんイヤイヤしたあと、やっとお風呂に入ると思ったら、

 

「自分で脱ぐから!!ママは手伝わないで!!!」

ですよ。

 

そして、しばら~くしたあと、

 

「ママぁ~!!!脱げない~!!!」

ですよ。

はい、うんざり~

 

 

この作者さん、おとこのこの頭の中でも解剖したのかしら?っていうくらい、おとこのこの考えることがわかってらっしゃる。

あ、作者さん男性でしたか。元おとこのこですね。

 

私は母親なので、おとこのこの頭の中ではなく、作中ちょいちょい登場するお母さんにスーパー感情移入。

特に、ラスト後ろから21~23ページにわたって登場するお母さん。なにもセリフも発してないし、背中くらいしか映っていないのに、痛いほどという言葉ではあらわせないほど「気持ちわかる」

 

もうね、いつも子供たちのおマヌケな姿を見て、「はぁ、バカだなぁ・・・・・」って思っている男子のお母さん諸君!!(私はいつも思ってます(笑))

なんでも「自分でやる!!」って言い始めて、結局できなくて「ママぁ~~」って言ってる子供にうんざりしてるお母さん諸君!!(私はいつもうんざりしてます(笑))

 

読んでみてください。

 

こんなしょうもない姿をしていても、はたから見てしょうもない遊びをしていても、彼らの頭の中では大真面目にいろんな想像が繰り広げられています。

そして、「お母さんに助けてもらわなくたって、自分だってもうなんでもできるんだ!」って思い始めた男の子の葛藤と奮闘と悲哀がこの本に詰まっています。

こんなこと考えてるんだなぁ~って。

最後のお風呂上がりのシーンなんて、背中に悲哀を感じるくらい切なさがあふれてます。

それを見ると、いつもうんざりしていた息子のイヤイヤもなんだかかわいく思えてくる。

 

クスッと笑えるというより、私は爆笑のレベルでした。

そんな私を見て、子供たちもゲラゲラ笑う。

寝る前にみんなで、笑いながらこれを読んで、「楽しかったね!」って言って眠れるのは嬉しいものです。

 

イヤイヤ期にうんざりなお母さん、

もともとこの本が気になっていた方の参考になれるとうれしいです。

 




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